せきにん 〜昔人〜
コノ生命が
遣わされた 意味
倖せで
在ることが おしごと
欠けている 証明を超えた、
*・゜゚・*:.。..。.:*・'
すべてで在る
すでに 満ち 多りて いる
*・゜゚・*:.。..。.:*・'
ことを告げる
生きカタ
で、魅せる
観ていただく
それが人
生命の 自然
音の 起こりの
在り状(さま)
承 個 、唱 許 、祥 姫 〜あかし ショウコ 〜
出来ないこと
怖いこと
いま、これまでの
外にあること、もの
不完全である、証拠
拡がりが 有る 由縁
つながれる、深まれる
明かし
ワザワイ
幸の源
あーめん(-人-)
ヤ ミ
病み
闇
突き刺さる
矢 身
闇がないと
見出せない 輝き
右と左
病み と 快、
善 と 悪
あいだに在る
透きま
腔
判断を超えた
真ん中の居場所
'・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・
永いあいだ
輝きの場を好んだ
ぬくぬく
と
暫し、タブーに
嫌なトコ
陰に、ちょこちょこ指先〜肘くらいまで
着けていたら
背中を押されて
いっきにドップリ、、
ひたってみる
なるほど、
三次元で居きるのには
好き か、嫌や
だったと腑に落ちる
だからナニ???
の世界
腹が座る、感覚
ぼやぼやと逆な感じ
寛ぎのところ
侵さない
醒めるのバショ
ありがたき、所以
レターポット
山下 敦子のレターポットはこちら https://letterpot.otogimachi.jp/users/3059 #レターポット
生(なま)ける?
視点を保(も)つ
うごき
閑か
さよう
はんさよう
作法
何もしないも
やり過ぎるのも、仲間(中間
ほ〜〜〜っと、
はぁって
出来たらいいね
そらは
いつもそこに在るから
さん そ 〜 讃素 〜
懸(欠)けたら
溜(つ)まる
すって
はいて
ほっとするとき
笑ったとき
泣いたとき
息がいっぱい入ってくる
ビックリしたとき
飽きらめ
留まり
霧はなしたとき
活き が停まってる
唄おう
笑おう
揺れよう
自然と息が
吾れがはいってくるように
ただ、やる
ただ、いく
ただ、あり
ただ、ない
ただ
カタカムナかるた
音(おと)
おこってる
いま、なにが
起こっていますか?
力が、
こもっている
怒ってる
困ってる
すべて
起こっている
ち が い
わたし
と
あなた
地、つづき
つながれる
つながっている
血 がい
外のわく
戦 となれば壁
線 であれば界
繊 なとなり
意 ぬくまる
違
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
たくさんの人と
ドコでつながるのか
ひとりの人と
いかに立つか
意欲
違和感
せんに縁取られた
内でつながる
囲
なにかを「為す」こと
— ≡ひだまり な風となれ (@hidamari2017) 2017年9月24日
「拒む」「阻む」こと
どっちもエネルギーを注いでいることに代りはなくて
やっぱり「やる」より、「やらない」は高等技術っぽい
『じぶんに疑問をもつ』を辞めることは恐ろしく価値がある