ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

ひとに与えられた自由

わたしは二回結婚した経験があります。
そこで深く学んだこと、
それは


ひとは

本当に


自由である



そういうことだったかと思います。



なにがどうあろうと
ひとは

自分が思っているとおりに生きているのです。
自分が思っている、そのとおりに

生きてしまっているのです。

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

二人目の旦那さまは
何代も何代も何代も何代も
何代にもわたって

生命がけで誰かを護ってきた魂(ひと)でした。


初めて、真向かいでゆっくり話しをしていたとき
そこは街を見下ろせる
眺めのよい薄暗がりの神社の境内だったのですが

いろんな顔が次々次々と現れては消えて
そして
どんな風に生きてきたかを知ることになりました。


そのときの私はまさに瀕死の状況だったため
否応なく

今度はわたしが護られるんだ。。

まるで自動的という感じで
そう展開されていきました。



「ひとを助けたい」
そう深く願う二人が

小さなじぶんはさておいて
宇宙への大きな信頼を前に手放しで

人生のチャレンジに挑んだ

そんな感じでしょうか。。



私たち二人の辞書になかったのは、

「自分を愛する」
「自ら満たす」
「じぶんをしあわせにする」

などの言葉でした。


はてさてどんな展開になったかはご想像にお任せしますが、、



二人にとって何が一番辛かったかって
言い訳のしようがなかったことだったのではないかと思います。

自作自演であることはお互い百も承知でしたから。。



そして、

それぞれ“他人事”のように展開を見護っているのです。


この人(基本的にじぶんのこと)
どうするんだろぅ。。

この人生どうなるんだろぅ。。

と。






人生に責任をもつこと

どんな人生を、どんな風に生きて
そして
じぶんにとってのしあわせはどんなものなのか


ひとがひととして生きるには
明確に設定していく必要があるのかも知れません。

∞    

今日もすべてのひとが  
今一番しあわせの場所にありますように    

∞             ∞             ∞             ∞

ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life    

すべての輝きと共に  
あなたを超えてあなたを愛してもいいですか?

     魂のヘルパー ひだまり   

nukunukuhidamari333@gmail.com   

∞             ∞            ∞             ∞

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