ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

ひだまりの日記

あるとき、友だちがFacebookに投稿する際に、一言一句「てにおは」までエラく丁寧に検討しているのを見てビックリしました!(◎_◎;)

「わたしのなんて特に、とんでもなく長かったりするし、そんなみんなイチイチ読まないよ~」

と、言ってるじぶんが居て、

速攻「だめじゃ~~ん( ゚д゚)」と自ら突っ込んでいました

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

いつからだったのか
きっかけなど忘れましたが、
小学生から中学生にかけては、欠かさず
毎日毎日毎日、日記を書いていました。

それ以降は、なかなか大胆な「わたしにとっての毎日」感でもって毎日(笑)書いていました。
後半は10年日記で。

だからFacebookへの書き込みも、ブログも
基本的にわたしの感覚では、

アンネの日記」みたいな「ひだまりの日記」

日記さんへのラブレター<3程度の意識の持ち方だったんですよね~( ̄▽ ̄)

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

先日、編集のお仕事をされていた方の話しを伺うことがありました。
その方はメルマガも発行されています。

ちょうど少し前に「顔を開く」ということを教えてもらって、やってみて、
いろんな事を氣づけた後のことでした。

このおかげでやっと、
すっかり閉じていたわたしが、
ようやく半径50cmくらい、
顔が、身体が外に向かって開かれました。

この「半径50cm体験」を得ていたおかげで
そうでない人はどんなものか
そんな在りようがあることに
氣づくことが出来たのだと思います。

氣づいたらお昼をご一緒させていただける流れで
ご本人とそのことについて話すことが出来ました。

。。。。。。。。

びっくりしました( ゚д゚)


ひだまり語的要約をさせていただくと、

その方は、それがもう既に板についていて、
「書く」とき、
たくさん、そしていろいろなタイプの読者に向けて
というのがあたり前だったのだそうです。

いやいやいや、そんな感覚をそもそも持ったことなどない私にしたらホント驚きでした(・Д・)ノ

違いは、これか~~~~~~


「じぶん以外の読む方向け」に
変化していくことを設定しましょ〜♪

たぶんグラデーション的に変わっていけます

焦らず、

地道に、ね^_-☆

∞    

今日もすべてのひとが  
今一番しあわせの場所にありますように    

∞             ∞             ∞             ∞

ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life    

すべての輝きと共に  
あなたを超えてあなたを愛してもいいですか?

    魂のヘルパー ひだまり   

nukunukuhidamari333@gmail.com   

∞             ∞             ∞             ∞

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