ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

ホンモノの閃きのその先に

ホンモノの閃きの凄さのつづきです

 
もちろん、
ホンモノの閃きを掴んでも
 
ただただ順風満帆という訳ではないかも知れません
 
けれども
自ら「掴む」と選択した
 
そのこと自体が一番意味を成すのではないかと思うのです。
 
 
 
掴んだ先に
少し望ましいと感じられないもの、ことがあったとしたら
 
それは
 
本来要らないもの
 
後付けの思い込み
いわゆる、観念
 
 
それらの先にある、
本来のじぶん
じぶんの、ひとの素晴らしさに
 
向かって
 
行き続けられるか
生き続けられるか
 
 
そしてわたしが
閃きの真の凄さだと感じているのは
 
『自ら「掴む」と選択した』
 
そのことに
既に恩恵が与えられるというところです。
 
 
選択したものの、
 
思い込みに塗れてみたり
向かいきれず
向き合いきれず
 
足掻いたりもがいたり
逃げ出したり、怒ったり拗ねたり大騒ぎしても
 
 
それは既に大きな恩恵に護られている
 
だからこそ
未熟で不完全な今で在りきることができ
 
そして、自らやりきることで
自ら氣づき
 
いま一度立ち上がり
 
そして
 
 
自ら、変えていくことができる
 
 
すべてOK
 
生きているだけで丸儲けなのは
 
 
こんな風に、結局すべて護られているのだから
 
知ってても知っていなくても
信じても信じていなくても
 
大丈夫、大丈夫、大丈夫
 
 
 
いまを思いっきり生きたらいいよ
 
 
という、乗り越えたひとが発してくれる
愛のメッセージなのかもしれませんね
 
∞    
 
今日もすべてのひとが  
今一番しあわせの場所にありますように    
 
∞             ∞             ∞             ∞   
 
ゆるゆるぬくぬく  ひだまり's Life    
 
すべての輝きと共に  
あなたを超えてあなたを愛してもいいですか?
 
     魂のヘルパー   ひだまり   
 
nukunukuhidamari333@gmail.com   
 
∞             ∞             ∞             ∞
 
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