ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

ホンモノの閃きの凄さ

改めて思うのです、、


閃きの、なにが凄いかって

スルーしたところで
痛くも痒くもないところではないでしょうか


思考したものや、

自ら思い描いたり
己より湧き出た直感のようなものは

じぶん発生のモノだけに、

スルーしてしまったことに
遅かれ早かれ、
もやもやざわざわとか
なんらかの形で感じることができるような氣がします。


けれども、もう少し大きな
そしてかなり細やかな声は

スルーしたところでまったく痛くも痒くもない上に、

その時受け取ることが出来なかったじぶんが居たとしても


すべて丸ごと赦されて

なんと、

次々といくらでも
その時のじぶん、その時の状況に応じたチャンスが

無条件に与えられ続けるのです。



掴むのも、従うのも

じゆう


掴まないのも

じゆう

∞    

今日もすべてのひとが  
今一番しあわせの場所にありますように   

 ∞             ∞             ∞             ∞   

ゆるゆるぬくぬく  ひだまり's Life    

すべての輝きと共に  
あなたを超えてあなたを愛してもいいですか?

     魂のヘルパー   ひだまり   

nukunukuhidamari333@gmail.com   

∞             ∞             ∞             ∞

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