しあわせの枠
五次元ワールド
高橋功さん
主催によるイベントで
「目の真力」という著書をだされている金城光夫さんのお話しを聞いてきました。
そして続けて、
世界一幸せな講演家
古市佳央さんの
「倖せな生き方」特別無料講演に参加してきました。
いま、このset
※勝手にsetとか言ってごめんなさいm(_ _)m
が、わたしにはあまりにも完璧でした♪
そういう説明得意でないので、興味ある方はご自身でお確かめくださいませm(_ _)m
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これはかなり前のFacebook投稿にも
書かせていただいたのですが、
わたしの中には
生きていること
今、
蛇口を捻れば水が出て、
殺される、弾が飛んでくることに怯えておらなくていい
この日本に生まれたこと
これが既にあまりにも有難すぎて
これ以上、どんなしあわせを望めたものだろうか
そういう強い想いがありました。
そして、
ひとは「思いやり、救けあう」生き物
だから
その特性を
よりまっすぐ活かしあえる世界であるために
いま私に出来ること
という視点から、
やってきたご縁の中から
やれる事・やりたいことに夢中になってとりくんで
生きてきました。
基本、単細胞なのか
夢中になっているときは
まったくもって、ほぼ何も考えていないのですが、
なにかの節目に立ち止まると
あれ？
あれれれれ？
なんだか
自分を大変な位置に
置いてしまっていることもしばしばでした。
ひとつ、大きなことをやり遂げた後の小休止のあと
わたしもやっと
「わたしもしあわせ、みんなもしあわせ」
が大切であることに氣づくのです。
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古市さんはこの
「わたしもしあわせ、みんなもしあわせ」
のことを、この漢字、
にんべんのつく『倖せ』
で、現されていて
これはとてもわかりやすくて素晴らしい！
と感動しました。
わたしもこれからこの
『倖せ』
ぜひ使わせていただきたいとおもいます(^o^)/
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けれど、長年やってきたこと
それも夢中になっているときは
まさに夢中
大概、徹底的モードなので
今度はその枠をじぶんの中から解除すること
が難しくなっていたようです。
ひとの在り方は
まさに金城さんのお話し、
三次元的な、前提と思考プロセスではなく
五次元的な
『ひとはみな元々天才』
『願えば叶う』
であり、
そうなっていないのは、
見方
願う方向性の違いなのです。
この、お二人の話しを伺ったおかげで
やっとわたしの設定の間違いに
氣がつくことが出来ましたm(_ _)m
人からしたら、へ？？？
それ？どこ？
と思われるようなシンプルさですが
歓びである「生」
生命を生ききるために今、わたしに必要な設定は
「倖せになりたい♪」
だったのです。
もちろん、ここに至るまでの
たくさんの方々からのたくさんの学びの蓄積が
あってこその確信です。
なんか嬉しくないですか(//∇//)？！
「倖せになりた〜〜〜い♪」
もうね、
思いきり唄いまくっちゃいますよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
やっとやっと迷いが晴れた
そんな今日
今日もすべてのひとが
今一番しあわせの場所にありますように
（^人^）<3
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ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life
すべての輝きと共に
あなたを超えてあなたを愛してもいいですか？
魂のヘルパー ひだまり
nukunukuhidamari333@gmail.com
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