ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

ひだまりの女子力肯定感の低さの源

ここ数日、いろいろありまして
しばしお休みさせていたいだきましたm(_ _)m

そのことも追って書いていきたいと思います。


しばしぽけっとおやすみモードに入っていたら
怒涛のような記憶や氣付きが押し寄せてきました。

今日は中でも一番チカラ要らなそうなのから
お届けさせていただきますm(_ _)m


*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

大学は絶対共学にしようと思っていたので、
経験するなら高校しかない!と

良妻賢母なんぞ掲げちゃってる
くつ下まで決まってる女子高に入りました。

幼稚園から小学校、中学校と女の子の親友とガッツリ遊んできて〜の女子校出

ね。。。


大学生に入ってからのみんなの扱いは
「あっちゃんはいいよ、それで」
的な感じ

(・ω・)ノ


今の今でこそ、
これが、
この皆さんの想いがどれだけありがたく

素晴らしいかわかり、
受け取ることが出来ますが

当時のわたくしは、
そりゃもうイジケてましたよ〜〜

どうせ私なんて、、、囧rz
ってね。

(笑)

極め付けは、留学してたとき

一応ね大学生!大学生!だったんですけど、、、

ボランティア交流みたいなので行った
「小学生1年生」のクラスにいた
なんとかコンテストに出られそうな
きらきら女子に
徹底的に指導されてしまったのですよ。。

ピアスをしろ、アイラインはこうだ
女なんだから、、、、
↑ここ、ながめ
しかもかなり繰り返し繰り返し

小1のボキャブラリーだから、
非常にわかりやすいし
なにしろ、感情豊かに表情と身振り手振りで
盛大にお伝えくださったので、、、

「そうなんだな」
「おしゃれは苦手なんだな」
「女子力低いんだな」

と深く深く刻まれてしまった氣がします。。


母は、自分のとき制限があったと感じていたため
可愛い服、ひらひらからボーイッシュまで
いろんな服を着せてくれていたので
そこではなさそうですもん。


わたしの女子力肯定感の低さは
どう考えてもあの、彼女のおかげさまだと
ふと思ってしまいました( ̄▽ ̄)

(笑)

まぁね、
きっとお母さんにいっぱいいっぱい
言われて、周りと比べられて
競争して大変だったかもしれませんね。。

で、

え゛っっ

大学生でこんなん有りか?!
((((;゚Д゚)))))))

有りなのか?!


と、ある意味
彼女には衝撃的カルチャーショックを
与えることが出来ていた

かも
かも
かもしれません。

と、やや強引にプラス転換してみましたw

 

∞    

 

今日もすべてのひとが  

今一番しあわせの場所にありますように    

 

∞             ∞             ∞             ∞  

 

ゆるゆるぬくぬく  ひだまり's Life    

 

すべての輝きと共に  

あなたを超えてあなたを愛してもいいですか?

 

    魂のヘルパー   ひだまり  

 

●あなたの目醒めに丁寧に寄り添います●

 

nukunukuhidamari333@gmail.com  

∞             ∞             ∞             ∞