ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

なんだかどうもファスティング

「身体のすべてと伴に在る」

 

という状態で過ごして
一番最初に驚いたのが

 

腸の感覚が「麻痺」に近い状態にあること
でした

 


身体でも心でもそうですが

 

「痛み」を感じているってそれは
アラームがなっているようなもので

 

ここ!ここ!
ここ氣にして〜〜〜

 

氣がついて〜〜!

と訴えているようなとき

 

正常でありがたい
自然な見事さ 

 


けど、このアラームを無視してしまうと
身体も心も諦めてしまって
「なにも感じない」状態になってしまいます

 


とても不自然で異常な
のっぴきならないときです

 


基本的に
あまり常識的でなく

 

食べたいときに食べたいものを
食べていがちなわたし

 

この麻痺は
感じているものを
あまりにも強引にほっておいたから、かな;^_^A

 


心のことは身体から
身体のことは心から

 

っていいます。

 


腸さんが
ギブアップしているとなったら
休ませてあげないとね。。

 

 

食べるのを止めたら
最初、感覚がまた乱れまくりました

ビックリ!?

 


けどおかげさまで
あれ?って感じで眺めていたら

何氣なくとおり過ぎました。

 

 

ちょっと大雑把なくくりですが

これは「渇望」です

 

渇望が

急にフォーカスされて
ビックリして慌ててみて

 

それでも寄り添ってもらったから
安心して

 

それをそれとして
そこに居られるようになった


そんなプロセスだったようです。

 


まさにこの間、
そとで、
ひとと

わたしが歩ませていただいたプロセス
でした(*^^*)

 

どちらからやっても

どんな風にやっても

いいようになっている

なっていくのですね。。

 

 


『いま出来ることをやる』

 


あの時はこうすればいいんだな

って、頭さんは過去や例になぞって

考えたりしますけれど

 


心も身体も

「わたし」は同じ状態であるときなど
ひとときもありません

 

同じときは二度とやってきません

 


だからいつも
いま「どうしたいのか」

を問いつづける


ひとは
そのように生きるしか
すべがないのかもしれません

 

∞    

 

今日もすべてのひとが  

今一番しあわせの場所にありますように    

 

∞             ∞             ∞             ∞  

 

ゆるゆるぬくぬく  ひだまり's Life    

 

すべての輝きと共に  

あなたを超えてあなたを愛してもいいですか?

 

    魂のヘルパー   ひだまり   nukunukuhidamari333@gmail.com  

 

∞             ∞             ∞             ∞

 

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