ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

ひだまり取説[スペック]恐れ 2

で、なぜそんなに
わたしが「恐い」を感じることを
認めることが出来ていないか


これはまた
ちょっぴり書くのためらわれるような
ネタですが、、

 

なんか「書く」がきたので
書きます

 

( ̄▽ ̄)

 


わたしは階段を降りるのが恐いんですね

それは小さい頃から。

 

2〜3歳だったらまだいいですよね
ヨチヨチゆっくり
一歩一歩進むのが許されます。

 

けど大きくなるにつれ

なんとなくのテンポってあるじゃないですか
親にしろ友だちにしろ
一瞬に歩いていると


そんな時に
いちいち

 

「階段恐いからゆっくり降りたい」
とか

 

「つかまって降りたい」

って伝えるのって


なんか、、ねぇ、、

 

で、いちいちなんで?とか訊かれるのも
困ります。

 


わたしはずっと知ってますけどね、、、

 

 

 


階段の先で
公開処刑された記憶があるんです

 


ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

 

 


ね、そんな話し
出来んでしょ〜〜〜〜〜

言えんでしょ〜〜〜〜

 


階段のときはいつもって訳じゃありません

 

 

急いでるとか
ドキドキしてるとか
慌ててるとか

心が落ち着けてないとき

 

なんかいろいろ結びついちゃうんでしょうかね。。

 


大勢で賑やかなとき
決して「嫌」な方面ではないのですが

 

なんかわさわさしてますよね

閑かじゃない感じです

  


そんなときも感じてたりするんですけど

それこそわたしさん

そんな状況で

 

ぜ〜〜〜ったい
言えません

 

ひとり勝手にゆっくりとかも

 

無理


_| ̄|○

 

 

だってね
たかだか階段ですよ、階段

 

結構そっちこっちにあります

 


そんなんイチイチ恐がっていられます?!

 

心穏やかに
お姫さま氣分でおりてたりすると

結構へいきだったりします


でもそうするとまた
「なに一人で優雅に」って


たかだか階段降りるのに
いちいち優美な氣分に浸るじぶんに

思わず突っ込み入れちゃったり;^_^A

 


もう、階段ごときで

忙しすぎなんですよ〜〜、わたし

 

( ̄▽ ̄) 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

 

けどね、思うんです。

わたしは


なぜ階段が恐いか
知っていて

 

それでも「恐くいない」ことを
自らの意志で選択しているんですね

 

 

だから
大きくわたしは
納得しています

 

何故ならそれが、
「恐くいない」ことが
わたしの望みだから。

 

わかっていて選んでいるから。

 


まぁね
あんまり繰り返しすぎて


「恐い」を反射的に避けるくせがついたのは
喜ばしいことではありませんが

 

仕方ないです


「好み」なので。。

 

 


「階段が恐い」を思うときに
いつも思ってしまうんです。

 


記憶に繋がれないから
なぜ、とか
わからないままに

 

この人にも
その人にも
あの人にも


恐いもの
嫌なことが実はあったりするんじゃないかな、、

 

身体さんは恐がってたり
嫌がっていたりしてるのに

 

「たかだか」って
無視しちゃっていることがって。。

 

想ってしまうことがあります。

 


「水」とか

「狭い」とか

「暗い」とか

「速い」とか


わかりませんが
そんな何氣な〜〜い抵抗感も

 

じつは深い意味があったりするかもしれません

 

 

たまたまこれを読んでくださった方

 

あなたのそんな「たかだか」も
大切に扱ってもらえますように。。。(^人^)

 

∞    

 

今日もすべてのひとが  

今一番しあわせの場所にありますように    

 

∞             ∞             ∞             ∞  

 

ゆるゆるぬくぬく  ひだまり's Life    

 

すべての輝きと共に  

あなたを超えてあなたを愛してもいいですか?

 

    魂のヘルパー   ひだまり   nukunukuhidamari333@gmail.com  

 

∞             ∞             ∞             ∞

 

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