ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

体験・反応したおす日々 〜やっぱり無理があったんだよねぇ〜

これまでは

自ら潜って、戻って

という感じだったものが

 

年末前あたりから

強引に

感情やぐるぐる思考に

浸りまくり

 

戻る

 

という日々を過ごしていました

 

 

 

 

相変わらず

不思議体験( ̄-  ̄ ) ンー

 

 

 

 

今年に入って

チームフローのイベントに参加させていただき

目から鱗、どこでなく

目からふぐヒレな

『 衝撃的感動体験 』をさせていただき

 

そのことを書きたくて

3本くらい書きかけたんだけど

 

全然、字にできないでいました

 

 

 

きっと

魂ごと

いまだに体験したおしているのだろうな。。

 

そのうち

改めて

お話しさせていただきたいです

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

 

「いま」の「これ」

やっと目が覚めてこれました

 

おかげさまでm(_ _)m

 

 

 

それは

ヴィパッサナーからの一年の

その反応の軌跡の

辻褄合わせ

 

だったんだなぁ。。

 

 

 

 

ちなみに、

ヴィパッサナーって

 

不思議な単語じゃないですか?

 

見た目、あきらかに

ややこしそうで

難しそうなのに

 

一度聞いたら忘れないし

なぜか一度もカンだことない

 

「響き」だから

なんだろうなぁ

 

 

 あ、

話逸れるけど、

 

ヴィパッサナーに行ったきっかけって

これがまた

あまりにも、てきとーだったんですよね

 

 

そこに居た人が、

友だちに借りたものの、結局読まなかったぁ

 

この本返してくるねって

 

持ってたのが

ヴィパッサナーの本

 

 

つまり、その人もわたしも

見たのはタイトル、のみ

 

(笑)

 

で、その人

 

 

 このヴィパッサナーは10日間

食事付きで泊まれるらしい

 

行ってこようかな

 

 

って、

 

そんなノリ 

 

 

 

おいっっ!

宿泊施設じゃないしっ

 

不謹慎すぎでしょ?!

 

って、

 

そんな出会いでした

 

 

 

 

 

けど、これが不思議なところ

 

その音がわたしに入って以来

 

もういてもたってもいられないくらい

繰り返し

 

「行く」

「行く」

「行く」って

 

ヽ(´o`;

 

 

いやいやいやいや

子ども小さいのに

10日間も

 

 それに

チラっと説明読んだら

なんかすんごい本格的な修行っぽいトコだし

 

 

ないでしょ

 

 

 

 

と、

頭さんは言うんだけど

 

 

 

 

 

 

 

氣がついたら

行っちゃってました

 

( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

でね、

感覚的にいろんなプロセスを

体験したわけなんだけど、

 

 

 

「ひだまり」

視点だけをかくと

 

、、、

 

毛布が

ありえないくらい

心地よい肌触りで

 

湯たんぽを股に挟んで

 

そのさいこ〜の毛布

重めのを腰→足回り

軽めのを肩からかぶってって

その感じが

 

もぅ、もふもふで

ぬくぬくで

氣持ちよくって

 

 

 

余計なおしゃべりとか

しなくてよくて

 

 

わたし好みの

薄味で優し〜い味のご飯がまた

しあわせ〜〜〜<3<3<3

な10日間

 

まる

 

 

 

という感じ

でした

 

(笑)

 

 

まさに

しあわせ体験\(//∇//)\

 

 

 

 

もちろん

同時に多くの「体験」も

させていただきましたが

 

 

 

 

 

日本語も語られるんだけど、

 

カラダがいつも激しく反応するのは

呪文みたいな、、、、なんとか語が

唱えられているところ

で、とても驚きました

 

 

 

サンカーラーが

ばりばり浮き上がり

剥がれていく

 

とか

 

「感じる」を

カラダ表面じゅうに線香花火が

パチパチいってるみたいになって

超えていく

 

とか

 

呼吸を超える

 

とか

 

なんか次々いろんなことがおこり

 

 

そのときは

 

恍惚の中に入ったものの

 

 

 

そもそも

体験の意味とか

それぞれの

単語の意味とか

まったくわかれてなくて

 

 

なにより

 

 

帰ってきてからが

大変でした。。

 

 

ま、その辺は

書くと長くなるので

また改めて。。

 

 

で、

 

 

今朝目覚めて

ふと

氣がついたわけです。

 

 

瞑想から帰ってきて

 

 

 

そもそも、

人生の段階的に

 

 

 

これからどうしようかな

どうしたらいいかなって

 

そんな時に行ったから

 

 

 

まさに

 

「どうしようかな

どうしたらいいかな」

 

 

中に入ったんだな

 

 

 

って。

 

 

 

「わたし」は

 

 

空っぽで

 

ごく僅かな音が

起こる

 

だけ

 

 

 

みたいな

世界に浸り

 

 

 

 

 

 

爆笑問題のコラムで

柳田国男さんの体験が語られていた、

 

ヒヨドリが鳴かなかったら

発狂してたかも

生活の苦労があったから

正気を保てたって

 

それをみて、

うんうん

そうだったなって

とても共感させていただきましたが

http://numbers2007.blog123.fc2.com/blog-entry-13323.html

 

 

まさにそんな感じで

 

過去の体験や

掴む記憶を

 

次々に書いて

なんとか「ここ」に

掴まっていました

 

 

 

「わたし」的には

どちらとも

想っていなくて

 

何度も書いていたように

 

必要だから

 

 

書いて

 

いました

 

 

 

その中で

 

周りの方々が

 

大丈夫だよ

ひだまりは素晴らしいよ

 

と、たくさん伝えてくださると

 

 

 

大丈夫じゃないわたし

しょうもないわたし

見出す

 

という、

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

【  反応する  】

 

の、体験をしたおしてきた

 

 *・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

んだなぁ。。

 

 

 

 

そしてね

何に氣がついたって

 

この前もちょっと書いたけど

 

 

子どものころ

結構おもいきり愛されてたけど

 

どんどん泣け

どんどん怒れ

じゆうにのびのびどうぞ

 

とは、言ってもらってなくて

 

無条件に甘えるとか

反抗するとか

不平不満をいう

 

って、そんな行為は

 

 

 

許されてなかくなかった?

 

意識として

 

受け止め

愛を贈られ

感じられている

 

んだけど、

 

そのことと、

 

「いま」許される

行為と態度に

 

 

ギャップがあった

 

 

 

 

そんな態度をすると

 

怒られたんです

 

 

 

少なくとも

 

わたしは

そうでした

 

 

 

 

 

 

 

ココをね、

 

 

存分に

 

 

体験させていただいて

いたんだなぁって

 

氣がついたのです

 

 

 

 

一応、某所時代

リアル親に対しては

かなり体験し、分かち合ったりもしてて

 

 

 

 

いま、

 

もっと大きく

 

 

いろんな方に配役をかってでていただいて

 

 

 

まずは

いつものわたしモード

 

世界は

みんなは素晴らしい

 

(わたしは?)

 

 

という、

いささか

無理のある設定で

 

ありつづけて

 

 

 

そして

 

 

その、

 

置き去りな

(  )の中の

「わたし」の

 

言い分

騒動

 

 

 

泣いたり

怒ったり

文句言ったり

 

を、

 

改めて

体験しまくらせていただいた

 

 

 

んだなぁ。。

 

 

 

人生すべて


人任せ体験、
みたいな

 

のをね

 

 

 

 

 

 

 

 

体験って

やっぱり

 

スゴイね。。

 

 

 

 

ホントに

楽しくなかったし

 

見事に

ウンザリした〜〜〜〜〜

 

 

 

 

おかげさまで

 

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