神さまが降参 〜くじらへの道〜
今回の「感覚をすすむ」
流れがはじまりかけたとき、
一番に思ったことは
あぁ、
とうとう
神さまのほうが
降参したんだなぁって
そう思ったよ
(笑)
だってさ、
これまで
何度も何度も何度も
楽で
かんたんなほうも
用意してくれてて
素敵な出逢いも
何度も用意していただいていて
なのにさ、
競走馬並みの視野の狭さ
いや、馬さんは
前見てるけど、
ひだまりさんの場合、
10cmモードに
入るからね( ̄-  ̄ ) ンー
って、自慢氣に
いってるとこじゃないけど
(苦笑)
しょっちゅう
その
視野10cmモードになってて
選ばないの
選べないの
そっちを
その時は
【 も・ち・ろ・ん っ!】
感じれてないんだけど、
氣づけてないんだけど、
どこかで
いや
こっちのが
面白いっしょ〜〜〜♪って
険しそうな
大変そうな道を
選んでるっぽい
氣がします
(T_T)
で、
その度に
神さま達
あ、アセンデッドマスターとかとかって
いうのかなぁ
その辺よくわからないけど
とにかく
あの方達、
も〜ぅ
総ゴケ
わ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こいつ
またアッチ選びよったぁ〜〜〜〜Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
ってね
(笑)
でさ、
その度に
後に、
いっぱいいっぱい傷ついて
苦しんで
哀しんでさ
そしたら
皆んなで仕方なく
相談するわけ
今度は
誰がいく?
おまえ、行けよ〜〜〜
いや、この前俺いったから
今度はおまえっしょ〜
いや、だって
無理だよ〜〜
こんなんなっちゃって
聞かない(聞こえない・届かない)よぉ
あ!おまえっっ
(お使いに来てた通りすがりの
天使的な方を呼び止めて)
おまえ、
ちょっと行ってきてよ
ね、
もう何でもいいから
って
(笑)
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
あ、珈琲が入ったぁ
続きは
また後で♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪