ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

ひとでなし、いえでなし つづき1

ひだまりさん

 

存分に

やりたいことをやりきって

迎えさせていただいた

母親体験

 

 

 

出産も

 

ありがた〜い

偶然、必然、ミラクルのなかで

 

じつに豊かで有難い体験を

させていただきました。

 

 

それは

Facebookの中で

お友だちの

『 LIFE  is  ORGAZM

LIO講座』

のモニター体験とともに

語らせていただいております

 

 

 

いま、リンクとか

貼れなくて、、、

 

その辺りは

また追ってご紹介させてくださいm(_ _)m

 

 

 

 

そして、

 

とにかく

 

「赤ちゃん」

という

 

生きものとの

未知との遭遇体験が

 

それはそれは

興味深(おもしろ)かったのです

 

 

 

 

生活は俺が

と、担ってくれようとしていた

元旦那さまの

おかげさまで

 

わたしは

毎日毎日

 

ほ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

へぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

うゎあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

って、

その生態を

眺めまくっておりました

 

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

『 遊ぶ 』って、

いったいどういうこと

 

なんでしょうね。。

 

 

あそび【遊び】 の意味
出典:デジタル大辞泉

 

1 遊ぶこと。「遊びに興じる」
2 酒色にふけったり、賭け事をしたりすること。遊興。「遊びで身を持ち崩す」
3 仕事がないこと。仕事ができなくてひまなこと。「受注がなくて当分遊びだ」
4 物事にゆとりのあること。「芸に遊びがある」
5 機械などで、急激な力の及ぶのを防ぐため、部品の結合にゆとりをもたすこと。「ハンドルの遊び」
6 文学上の立場で、対象を理性的に突き放してみる傍観者的な態度。森鴎外が示したもの。
7 「遊び紙」の略。
8 詩歌・音楽・舞い・狩猟などを楽しむこと。
「―は夜。人の顔見えぬほど」〈枕・二一四〉
9 遊び女 (め) 。
「―どもの集ひ参れる」〈源・澪標〉
10 《「神遊び」の略》神を祭るための舞楽。神楽。
「豊の―をするが楽しさ」〈神楽・篠〉

 

 

あそ・ぶ【遊ぶ】 の意味
出典:デジタル大辞泉


[動バ五(四)]
1 スポーツ・趣味など好きなことをして楽しい時間を過ごす。「野球をして遊ぶ」「よく学び、よく遊べ」
2 何もしないでぶらぶらして時を過ごす。決まった仕事・職がなく暇でいる。「失業して遊んでいる」
3 飲酒・色事・ギャンブルなどに身を入れる。遊興する。「遊ぶ金欲しさに盗みをはたらく」
4 労力・機械・土地などが有効に使われずに捨て置かれる。「手が遊んでいる」「遊んでいる資本」
5 (「…にあそぶ」の形で)見物や勉学のために他の土地へ行く。旅行する。遊学する。「京都に遊ぶ」「三年間パリに遊ぶ」
6 野球で、投手が打者のねらいをさぐったり、打ち気をそらしたりするために、わざとボールになる球を投げる。「ツーストライクのあと一球遊ぶ」
7 相手をもてあそぶ。からかう。「力が違いすぎて、すっかり遊ばれてしまった」
8 詩歌・管弦などを楽しむ。

 

 

いや

辞書調べても

ビックリするくらい

 

まるで

わからないね(笑)

 

じゃあ引用すんなってね

σ(^_^;)

 

 

 

 

わたしはね、

 

【  楽しむ  】

 

【  愉しむ  】

 

なんじゃないかなって

想いました

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

ひだまりの

 

【  ひとでなし  】

笑撃体験を

ふたつ紹介させてくださいね

 

 

 

 

ある時、

子どものために

 

あれは

お姉ちゃんが

1歳とか2歳のころ

 

友だちに

めちゃくちゃに鳴らしても

まったく雑音にならない

、、、

 

なんとかトーンの

グロッケンがある

と聞いて、

 

もう

聞いた途端、とりこ

 

で、1万円くらいと

なかなかのお値段だったけど

どうしても欲しくて

購入しました

 

 

 

 

とっても素敵な響きの

『グロッケン』を

 

 

 

グロッケンって

楽器ですよね

 

楽器

 

音を奏でる

道具

 

 

わ・た・し・の・中・で・は

 

 

 

けどさ、

 

彼女は

 

そんなこと

ま〜るで

知らないわけ

 

 

うん

 

関係ないもんね

 

 

 

 

その1万円もする

「それ」を

 

どう使うかって

 

 

まぁ、

 

ママが

試しに鳴らしてみたりしたので

お義理って感じで

1〜2回はたたいてくれたものの

 

、、、

 

 

ひっくり返して

滑らす

 

とか

 

日に日に

 

 

まな板とか

 

おぼん

 

 

ある時なんて

 

新たなスケボーでも

開発中かっっ?!って

 

ツッコミかけたけど

 

 

 

乗って滑ろうと

してるっぽかった

Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

 

 

まぁ、

つるつる、、、してるけどね

 

 

 

「それ」

 

 

わたしの思う

「それ」

 

とは

 

ま〜るで同じには

理解してない訳

 

 

まぁ、

 

あたりまえ

 

だよね

 

 

 

知らないから

 

 

 

この辺りがね

 

以前

次元の話し

 

ひとの生命の

無限さ加減

 

の話しに

通じるところでもあります

 

 

 

ひとはそもそも

 

「それ」に

設定を持っていない

 

前提なんて

存在してない

 

 

 

わたしの中での

サドベリー的みまもりは

 

この、

 

すべての事柄を

 

良いとか

悪いとかはもとより

 

 

それを

なんちゃら

 

と、

勝手に意味付けしない

 

という

視点だと

 

感じています

 

 

 

この辺のことは

なかなか深く深く

 

わたしの

発信してゆきたいことの

根幹だったりします

 

で、

それに向けて

コツコツと準備中〜〜〜〜♪

 

もうこれは

「お楽しみに」

とかじゃ

全然なくて

 

 

わたしこそ

「お楽しみさま〜〜〜♪」感、満載です(≧∇≦)

 

た〜のしくって

しょうがないです

 

 

むふふふふ

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

で、話し戻して

 

今回、ここ

このブログでは

 

明日、

 

子どもとの

笑撃体験をもう一つ

ご紹介させていただきますm(_ _)m

 

 

 

生きとし生けるものが

いま一番しあわせの場所に

ありますように

 

∞             ∞             ∞             ∞             ∞

 

 ゆるゆるぬくぬくひだまり's Life

 



すべての輝きとともに


魂のヘルパー ひだまり
nukunukuhidamari333@gmail.com

 


魂サポート 5000円

心は、カラダは、意識は
なにを求めているのか

魂の声に自ら耳を傾けてゆく過程に
丁寧に寄り添います

 

 ∞             ∞             ∞             ∞             ∞

 

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