ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

ほんとにほんとにに小さなこと 【 すきとおった想い 】

またまた話しが続いてなくて

ごめんなさ〜い( ̄▽ ̄)

 

ここしばらく、愚かさ全快的に
進ませていただいてきたのかな
って
そう思いますが


昨日書いたこと、

 

わたしは「それ」が
ストーリーに過ぎないことを
知っている加減には

 

心得もあるのです


*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

以前、
黙っていない性格が、、
というブログを書かせていただきましたが

http://nukunukuhidamari.hatenablog.com/entry/2016/12/07/黙っていない性格が、、、

 


ホントのことって
大切なことって

じつに些細な
ちっちゃな想いだって
思うのです

 

このときここで書いたこと

人に響くようなことって


なにか
スゴいことを
言ったりした訳じゃ
まるでないです


一番最初の
ちょっとした誤解

ちょっとした

「あれ?」
「え゛っっ?」
「いや……」

のトキに

そのままにしちゃうから


だから
雪だるま式に嘘みたいに
次々、次々とブレ、ズレが重なり重なり

ゴカイの嵐のようなモノと化してゆくなって

そうみていて

 

で、

 

その最初の

「あれ?」
「え゛っっ?」
「いや……」

に、
例えすこし進んでしまっても
数個確かめて
そこまで戻って

で、
その誤解の源が

「そのもの」で在りあえたら


あっという間に


澄みきってしまう


すべてが

 

 

それって
◯◯君が悪かったんじゃない

とか

これをしようとしただけだったんだよね

とか

 

なんかそんな
そんな


【 あたりまえ 】

【 ありのまま 】


の中

 

その中の
ほんの些細な想い

 


そこに
宇宙をひっくり返すくらいの勢いのぱわ〜が
宿っている

 

 

そして
どんな人生

どんなストーリーも


そんなそんな
些細で小さな想いによって
綴られ
創られているんじゃないかって


わたしは
そう感じています

 

 

発してしまうと

 

シンプル過ぎて

もともとすぎて

 

雲を、夢を掴もうとするときのように
とりのがしてしまうような


そんな

そんなすきとおった
想い

 


人生って

そんな
すきとおった想いを

現しつづけている瞬間(とき)

 

なんじゃないかなって

そう
感じています

 


 

生きとし生けるものが
今一番しあわせの場所に

ありますように

 

∞            ∞             ∞             ∞

 

ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life


あなたを超えて

あなたを愛してもいいですか?

 

 

魂のヘルパー ひだまり

nukunukuhidamari333@gmail.com

 

 

魂サポート 5000円


いま、じぶんはどんな状態で


心は、からだは、意識は
なにを求めているのか


魂の声に自ら耳を傾けてゆく過程に
丁寧に寄り添います

 

∞             ∞             ∞             ∞

 

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