ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

子育ては無条件の愛を受取るレッスン 1 〜手放したいstory〜

わたしのホントのところの想いとして

違うレイヤーの異なるstoryの方が

圧倒的なチカラを有しているけれど、

 

小さなひだまりさんの

心が握りしめているstoryをまたひとつ

手放しさせていただこうかと思います

 

'・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・

 

いろんな事をやりきって

 

【 結局、ひと、なんだな 】

というところに辿り着いて

 

そして迎えた

母という『居場所』

 

 

子ども達の存在、子ども達との時間は
ミラクルの連続

 

 

我が家の子育ては

こんな感じで

http://nukunukuhidamari.hatenablog.com/entry/2017/01/30/ひとでなし、いえでなし

 

そしてわたしの日々は

 

愛と向き合う毎日

 

 

ブログや以前のFacebook

散々書かせていただいてきましたが

 

なんか小さい頃から

「子どもを見守るひと」

設定があったんですよね

 

幼稚園のとき、きれいで優しくて大好きになった麗子先生になろうと思って

幼稚園の先生になる!って決めました

 

そして、世界に起こるすべてのことを

「わたしの子ども達が大変Σ(・□・;)

わたしは何をすれば良いんだろう

何がしてあげられるだろう」

 

そんなフィルターを通して

そして

いろいろな体験をさせていただきました

 

 

 

※手放しちゃれ〜〜んじっっ

ここまで来ても

書くのめっちゃ勇氣、いるわぁ(o_o)

 

 

これは以前にもFacebookに書いていたけど

二番目の旦那さまとの日々が

なかなかなかなか〜な感じで

 

何度も「別れるもあり」

そう思いつつも続けていた理由に

 

ソコで誕生をまつ三人目の赤ちゃんがいるのを感じていたからというのがありました

 

 

相変わらずですが、

もうねかなりリアルにみえてる訳

 

この子を迎えるってことは

いま離婚はないよね。。

うぅ〜む、けど、、、

 

そんな想いを行ったり来たりをしつつ

もうかなり訳がわからない感じになってきてたある日

 

お互いぶつかりつつも

じぶんと向き合う日々を続けていたことにはかわりなく

何度も何度も何度も想いや関係性が

寄せては返しており

 

ふと、

我が身に生命が宿ったのを感じました

 

 

あぁ、ホントにきた

きっとここからまた新たな展開があるのかなぁ

 

なんて思ったものの

何度やっても妊娠検査薬さんが

無反応

 

プラスもマイナスも

どっちも出ないんです

 

宿ったのが勘違いなら勘違いで

マイナスがでるっしょ?!

 

しっかし

どっちも出ないの

買い直してみても

 

、、、、、

 

このとき、わかりました

 

この子は産まれてはこないんだなぁって

「頭では」

 

 

そして、その日がやってきます

 

 

 

じぶんで

 

この身から去るときを

みまもりました

 

 

 

ホントにホントにごめんねって

わたし達がこんなだから

この地上に降りてこられなくなっちゃったね

 

そんな想いが溢れていたのでしょうが

 

 

この時は

まるでなにも

感じることが出来ませんでした

 

 

 

 

これはずいぶん後になって

わかることになるのですが、

 

実際わかりませんよ、

わかりませんけど、

 

離婚して

新しい仕事やスクールのこと

夢中でやり続けて

生活を整えようとして

 

ふと訪れた「ま」に

 

赤ちゃんが

離婚前より

ずっとずっとリアルで

ずっとずっと近くにやってきたのを

感じました

 

 

ビックリ(・Д・)ノ

 

パパが違ったんかいっっ

 

 

 

つづく

 

 

生きとし生けるものが
今一番しあわせの場所に
ありますように

 

∞              ∞              ∞              ∞

 

ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

 

すべての輝きと共に


魂のヘルパー ひだまり

nukunukuhidamari333@gmail.com

 

魂サポート 5000円


いま、じぶんはどんな状態で
心は、からだは、意識は
なにを求めているのか


魂の声に自ら耳を傾けてゆく過程に
丁寧に寄り添います

 

∞              ∞              ∞              ∞

 

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