ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

やさしい想い合い

変わるのには時間がかかる

 

やさしい想い合い

 

 

移ろいは

そのとき起こり

 

握りしめたいものがあれば

手放したくないものがあれば

 

また再び手にする

 

だけ

 

 

いいとか悪いとかでなく

 

 

スイッチを切ることが出来る人は

「やりたい」優先で

 

いま一度立ち還り

後で切って解き放つことができる

 

そのおかげで

激しく無茶もできちゃうけれど

 

成すチカラが

大きな所以でもある

 

 

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