ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

愛と、じぶんと、そして、、、

たいせつなものは

やっぱり

 

本氣で

すべてで

 

たいせつにしたい

 

 

 

 

純粋な部分を

まもりぬく

 

 

真に。

 

 

 

 

一緒に描く

 

 

 

 

 

 

ひとは、生まれた時点で

特別な存在だ

 

たいせつなんだ

 

 

それは

あーだから

こーだからでなく

 

【 絶大に無条件である 】

 

 

 

わたしやあなたが

特別なのではなく

 

わたしもあなたも

あなたも

あなたも

あなたも

 

 

かけがえのない

特別

 

 

 

 

 

弱虫で

不器用で

 

怖がりで

意気地なしで

 

そして意地っぱりなひと

 

 

 

ゆける人が

ギリギリをゆく

 

 

いま、ない道に

あしをおきつづける

そう

歩みゆく

 

 

 

だからきっと

新しい世界が

いま、に紡がれつづける

 

 

 

んじゃない?

 

かな、、

 

 

 

 

 

、、、

 

3時間後に

激泣きしてるかもしれない

 

明日、もうダメだって

ビルの端に立ちたくなってるかも

 

しれない

 

 

いや、

既になってる、、、かも

(苦笑)

 

 

 

 

 

わからない

 

 

 

 

 

 

こんなわたしでも

夢を生きられる

それが地球、

 

いま

 

 

 

【  世界はやさしい  】

 

 

 

 

よちよちと

しりもちつきながら

 

なんどでも

 

たちあがって

 

あるきはじめる

 

それが

ひと

 

それが

生命

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

ばか、、

なんだと想う、やっぱり

 

 

だからこそ

ばかで

いたいと思った

 

 

 

 

そんなそんなとびっきりのかけがえのない特別な愛には

 

 

 

細胞すべてで

1mmの遠慮もなく

 

 

全面的に

 

 

 

 

愛されていたいんだ

 

 

 

 

と、おもう

 

 

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