『いま』 〜失くせたこと、無くしたこと

むかし、フルートを吹いていました

結構吹いてた、、

氣がする

たぶん、きっと

吹いていた、、はず

（笑）

そう書かなきゃならないくらい

見事に

運指とかまで

激しく見事に

思い出せませんでした

(°▽°)

びっくり。。

手にしたり

身につけたり

知った氣がしたり

氣づいた氣がしていた

さまざまなこと

もの

想ひ

感覚

出逢い

それらの多くが

いま、ここには無い

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

『失くす』ってなんだか

イメージとして

哀しい

淋しい

苦し、そう

けど、ホントにひとは

わたしは

己れは

「そう」感じているのだろうか

いつかなにかの本で

どこかの映画やドラマで

誰かの姿から

「そう」いうもの、“なのかな”って

思い込んで学（まね）した、り

したってことも

あるかも

だって、来たる新しい『いま』を描くのに

白いキャンパスのほうが

楽に書けるじゃん？

誰かがかいたなにか

一回書いてみたどれか

が、そこに既にあって

そして、

『いま』

あっ！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

って感じたことをいま描こうとしたら

その上に描くのって

そーーーーとーーーーー

高等技術がいる氣がする

芸術のたいかさんや

腕を磨きぬいたプロさんなら

うん、

きっと何でもござれで

やれちゃいそう

けど、

素人だから

素人だったら

まだ

にんげん、未熟な「わたし」には

白（ゼロ）な『いま』が

かんたん

な、はず

きっと、たぶん

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

運指、、、

と思って

教則本を開いてみたのだけれど

やっぱり閉じてみた

キーがあり

指があり

息がある

みつけてゆこう

感じてみよう

このモノ（楽器）と、わたしで

えぇ、えぇ、

半分は、

純粋にそれ（教則本）を追えないいま、な言い訳でもありますが

（苦笑）

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