ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

だれにも いちども 〜葬った惟ひ〜

だれにも いちども

ふれられていない

ところ

 

ふれられていない

こころ

 

 

とてもアノヒトタチには

さしだせなかった

 

 

 

 

 

あなたのやさしさのやわらかさ

 

あなたのしんどうに

 

そのおんどに

いごこちに

 

 

おもわず

 

でてきてしまったのですよ

 

 

 

 

 

ふれられたい

 

 

 

 

 

そのこころで

そのおもひ、で

 

 

 

あなただから