ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

よけいなもの つづき

それを

しっかりはなす(放つ)

ときなんだなって

 

さっきタイトルにしたのに

 

 

書けてなかった

 

( ̄∇ ̄)

 

 

今月のあたまかな?

それくらいから

 

そびえ立つ

このハレ(腫れ)ものに

氣づいたけど

 

そのことは

書かないんだなぁって

 

そんな感じなんだなぁ

( ̄^ ̄)

って

 

つかず離れずみてた

 

 

それは

 

プライド

 

 

安っぽすぎて

アホすぎで

 

意味わかんない

 

 

けど、

 

ドッカリと

 

 

 

そして

今日みごとに

砕いていただけて

 

笑けた

 

(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

 

良さげな風なほうだけ

書いてた

 

出来ない

動けない

いまのじぶん

 

障害をもつ方々

病氣と共に生きておられる方々

の存在

 

そこに隔たる

距たり

 

 

 

それは

 

プライド

 

 

 

 

みにくい

 

 

 

そしてそれこそ

 

「それでも」

すばらしく

 

「それでも」

愛されるじぶんが

 

みる必要が

 

ゆるし

受けとめるころ合い

だった

 

 

こと

 

 

なんだろう

 

 

 

安っぽい

じぶん