生命の価値 ホンモノ ニセモノ カリモノ
見事なまでに
考えも、想ひも
なににも
つながらず
影響されずに
ただただただ
「ひだまり」
「生きている」
「Heartが
ある」
に居続けることができた昨日
なんとなく日々をupしていたころ
人生の舵がきられたころ
なんだかとんでもなく目を白黒させた日々
淡々と淡々と
想ひを綴りつづけていたら
氣がついたらなんだか
みたことのない世界
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
なにをしても
なにがあっても
なにをしなくても
誰がいても
誰がいなくても
い亡くなっても
ただただ
【わたしはココに在る】
ただある
生命が有る
存在している
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
世界は、ひとは
楽しくて
生きることが
生きていることが愉しくて
つい、はしゃいで生きるのが
フツーのこと、
に
なっていたんだな
わたしの中で
もちろん
それもいい
それでもいい
けれど、
うん
それは好み
そうじゃなくても
どうでも
生は、生
生命、ひと、存在
ヨロコビって
深く深く
外側に感じられる煌めきを
おおもとでたずさえるもの
空
くう
から
そら
ただただ感覚する
生命のホンモノの価値を
しった今日
閑かな
湧きおこり
感動が、生命が
ふるえている
なにもない
今
日(ひ)
常(つね)
振動
*・゜゚・*:.。..。.:*・'
わたしは今、
生きている
*・゜゚・*:.。..。.:*・'