ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

とおり

思ったまま、でなくとも

すべては想ひのまま

 

 

次々浮かぶ

想ひ

考え

 

いい感じも

おや?って感じも

 

全部全部

ひとの一部

 

全部全部

わたしの一部

 

 

違うこと

ひとが居てくれること

わたしが居ること

 

凸凹であること

 

感じること

 

生きている、ということ

 

 

 

 

わたしは

わたしで大丈夫なことを

 

こんなにも優しくあたたかく

感じられたことがあったかな。。

 

 

 

ほっといても想ひ描かれ浮かびくる

わたしの祈り

主語のない世界に

 

 

はじめてこんなにも

寛げている、いま

 

 

ありがとう

ありがとう

ありがとう

 

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