ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

そら(宇宙)のうた(詩)

ちいさい頃から

いつも

 

そらのうたを

聴いて育った

 

 

わたしには

特別でもなくて

 

あたりまえの

ふうつの毎日

 

じぶんの一部

 

 

みんなは

もっと上手に聴いてて

すっごく見事に取捨選択

 

【わたしはコレでいきまーーーす】

って、決めれてる

 

 

わたしは

ソレはどれ?

これは何?

どれとどれがコレ???

 

って、感じ

 

 

そらの世界と、

 

みんなの世界、

 

 

 

そして、わたし

 

 ココに誤魔化し氣味に書いて

ナイショにしてたけど

(全然、ナイショじゃなかったっぽい?) 

 

 

誤魔化さないで

聴きてあげようと想う

 

もっともっと丁寧に整えて

そのまんまで

居よう

 

 

 

わたしの、

そらのうた

 

贈りたい

詠ってゆきます

 

 

あなたの素敵な詩も

聴かせてくれませんか?

 

一緒に歌ってくれたら

 

 

【響きあって】

 

心地よい

 

 

 

そんな時間を

いっぱいに