ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

生命の扉

生命のとびらが

 

明いている

 

明いてゆく

 

 

境界を超えて

 

チカラが解き放たれること

 

生命が輝くこと

 

宇宙(そら)の

大地のチカラと  手を取り合い

 

共に調べを奏ではじめる

 

 

ひとつのチカラとして

 

sessionを

rhythmを、刻む

 

 

在るのは

あいの、チカラ

 

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