ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

互い、のほうへ 身を乗り出してみる

わたしは

信じている

知っている

 

けれどひとりだったこれまで

 

ひとり

な、いま

 

「違い」を生むために

 

違う動きを。。

 

畏れの源を確かに知り

 

外に放たず

自分を養う方向に向ける日々を重ねて

磨きます

 

贈れる笑顔がもう一度かがやけるように

 

再会

 

のために