ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

たまる とまる 生命に必要なまろやかな時間

夢中になっていて

抜け落ちちゃう、感じ損ねちゃうもの、こと

があるとき

 

いろんな形でお知らせがくる

 

 

 

夢中の種類

抜け落ちカタ

 

パズルみたいに

そのカタが合ったとき

ハマったときには

 

生命の身体のど真ん中で

癒しの涙が流れる

 

touching

 

気づいた

触れられた

 

ハッとした

ドキっとした

ふわっと包まれた

touch

 

癒しのはじまり

とけはじめるきっかけ

 

 

'・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・

 

順調なだけじゃ

思い出せないことも

 

人生にはたくさんある、かな

それほどまでに

時間と空間と

ひととひと

関わりは、営みは、多岐に富んでいる

 

複“雑”に扱っちゃうときは

滞りに向かう

 

そして

気付け、感じられ、思い出せたたとき

大切が自分に刻まれ

削ぎ落とされてゆく

 

磨かれている瞬間

 

本来らしさに還る儀式

みたいな

 

生命の脈

 

いろんなタイプの波が

混ざり重なり、ときにはぶつかり

ときにはひきたて

 

奏でられて

糧に向かって放たれる

 

あなたのmelody.