ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

無限の領域

以前のブログで書いたけれど

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

「ひと」に許されている領域と

 

そうでない領域があると思う

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

 

 

わたしは

 

おかげさまで

 

身をもって学ばせていただいたから

逸脱しようがないんだ

 

 

 

ま、

 

基本

 

「個」ではうごけなくなってるってのも

大きいけどね

 

これは

少し練習が必要なところ

 

なんでしょうね。。

 

 

「ここ」から

 

「わたし」だけを抽出するの

 

いまは難しいの、なんか

 

プロセスなのかなぁ

 

 

 

 

どうしても周りとシンクロしちゃう

 

 

「真ん中」が

 

優先されちゃうの

 

 

 

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

 

良かれ

 

○○のため

 

って氣持ちは

 

もしかしたら少し

 

魔が差しやすいのかなぁ

 

 

 

 

わたしは

 

 

ひとが

ひとのことを決められることなんて

 

ひとつもないと

感じています

 

 

だから

コミュニケーションという機能が

ひとには与えられている

 

 

語り合い

わかりあい

 

折り合いをつけて

 

 

AとBを持ち寄って

 

αを導く

 

 

1、でなくなった時点でね

 

 

出される答えは

 

かならず未知なるものだって

わたしは想っています

 

たとえほぼAだったとしても

 

それはA

ただそのものじゃない

 

Bがあって

だされて始めて

求められ

辿り着いた

 

α

 

 

だから

 

ひとのことを決める時は

 

【聞きあっていく】

 

必要があると思う

 

 

もし

勝手に決めちゃうとしたらそれは

 

「コントロール」の域

 

 

だってさ

 

どちらが姿で

 

どちらが鏡なのか

 

 

誰がどう導くの?

 

 

本質的問題点がどこか

 

必ず導けます

 

なんてひと

 

存在する?

 

 

 

やっぱり

客観的視点が

 

必要だよね

 

 

 

 

 

そして

 

ひとのことを決めたり

 

働きかけたりする場合は

 

【 必ず 】

 

【 必ず 】

 

宇宙の視点が

 

必要だと思う

 

 

 

宇宙の視点を取り入れる方法は

 

 

思考の枠を

 

超えること

 

 

 

委ねること

 

 

 

てきとーで

なんとなくであること

 

 

だと想う

 

 

とてもとても

 

大切なことだと想う

 

 


 

今日もすべてのひとが
今一番しあわせの場所にありますように

 

∞             ∞             ∞             ∞

 

ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

 

すべての輝きと共に
あなたを超えてあなたを愛してもいいですか?

 

魂のヘルパー ひだまり

nukunukuhidamari333@gmail.com

 

 

魂サポート 5000円


いま、じぶんはどんな状態で
心は、からだは、意識は
なにを求めているのか


魂の声に自ら耳を傾けてゆく過程に
丁寧に寄り添います

 

 

ゆるゆるぬくぬくひだまり's Life
Facebookページ


こまごまと発信しています(*^^*)
良かったらイイね!してみてね♪


https://www.facebook.com/ゆるゆるぬくぬくひだまりs-Life-785949308202101/

 

∞             ∞             ∞             ∞

 

f:id:nukunukuhidamari:20161220033923j:image