ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

透明で空白 〜そうだ「生き」るんだ〜

ホントはいつも何度も感じていた

混乱

 

ないものとして扱っていた

 

 

それを存分に体験して

不満や疑い

納得いかなさ

etc , etc

 

大騒ぎして眠ったら

 

 

また閑けさに戻れてたかも

 

良かった良かった良かった

 

'・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・

 

 

なんとかすれば
モトに戻れる

きっと

前みたいに
語って、動けるようになる


〔 元氣 ?〕になったら
この感覚は失われるかもしれない

半分残念
半分期待

そんな風に想ってた

 

生氣を取り戻してきたら

 

、、、 

 

もっと変態度は増し、
もっと研ぎ澄まされてきちゃっている

 

 

この状態で
「ひとの中に」

心が凍えて震えていた


'・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・

以前、
職業相談の窓口で務めていたとき

 

じぶんはダメなんだ
じぶんは病氣なんだ
あれが出来ないこれが出来ない
と、がんじがらめの方達の

担当だった

 

その瞳に出逢うたびに
データが蓄積されるかのようだった


あぁ、この方は輝きのまま存在している
(ひとによって引っかかりポイントが違ってて、輝きとして存在する以前にいろんなカタチでこんがらがってる方も多かったけど)


ホントじゃないルール
見せかけの動きや関わり
についてけなくて

 

バイブレーションが違いすぎて
同時に在られてない人たちのことを
無理やり頭で在(い)ることにして生きようとするから
頭が混乱して、疲れて
やっていられなくなって


【じぶんが】おかしいんだって

病氣だ、障害だ、ダメなんだ

受け入れかけちゃってる方たち

だった

 

'・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・


じぶんを受け入れはじめ
ひとに受け入れてもらおうという
意欲を持てて

実際、
受け入れてもらえて

 

【 つながれる 】
そう想ったのに。。。

 

どんどん透明で空白になる

 

みんなが
いるのかいないのか
わからないんだ

 


歩いていて得るサポート
かけていただく声も

さらにさらに普通じゃなくなってきた

 

なんていうか
ピンポイント

的確

方向?座標?
それを認識させてくれるような
そんな現れとして
やってくる

 

前は
5秒くらい待って
じぶんとつながるのを待てば
話せる

 

そんな感じだったけど

今はまた
違う感じだ

 

 

昨日とも

この前とも

まるで違う「いま」

 


とどまるところを知らない
移ろい
変容


いったい何処へ
向かっているのだろう

 

・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

凍えながら震えながらでも
出て

 

昔、確かにつながれていた安心と
歓びと感動のおかげで


居られた

 


半ば、チカラ技で話した

 

あ、でも
思考があまり動かないような空間設定?
のおかげでかな?
そのとき自体は、しんどくはなかった

楽しめてる

つもりだった

 


帰ってきたら


疲れてフリーズして
ヤバかった

 

 

モトに戻るどころか
、、、


'・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・

 

心地よい閑けさの中に
みんなで入った最倖なひととき

そのとき
響かせていただいた

贈っていただいたように感じた

 

『生きて』

 

 

そうだ


それでもこれでも
どうでも

 

生きるんだ


これで、
ありのままのわたしで


生きると

 

決めたんだ

 


ビビらず
焦らず

慌てず
騒がず


ゆっくり
生きます

 

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