ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

わかちあう

じぶんの大きさを

 

等しいタンスに定規をあてて

数えなくっても

 

いいよね

 

 

受け、還し、

 

常に移ろっている

生命の輝き

 

磨き、研き、

歓び、嬉び、

 

きらきら

 

 

 

 

解き放たれ

輝き“ます”

 

 

その姿を

カタチを

在りようを

 

見とめ、たしかめあうこと

 

測りごと

 

 

わかちあう

 

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ゆるぎなさ

‪カラダがあたかい‬


‪ゆるんで‬
‪やすらぐ瞬間‬
‪それを、

そんな積み重ねを生きること‬

‪そんな生命の育みのことを‬

 


‪『ゆるぎなさ』‬

 

 

‪というのかもしれない‬

 


‪懐き育み味わってゆきたい‬
‪大切な感覚‬

 

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なに者?! ミチとの遭遇

コレを感じて

コレをみて

コレを体感しながら

 

何事もないように

あたり前のように

(そう思ってたのは、じぶんだけか、、)

 

過ごしていたんだな

 

なに者?!

ちょっとスゲ〜

 

かも

 

 

いや、

 

強引

 

すぎ

 

探究しすぎ?

 

 

好きもの

 

もの好き

 

 

それでも

どうでもなんでも

 

知りたかったん

だよね

 

確かめたかった

 

じぶんがみて、感じているものが

 

決して嘘じゃない

間違いじゃないって。。

 

 

わたし

よくやってきたね

ここまで

よくやりきった

 

ちょっと

大変、、だったね

 

 

信じてくれて

ありがとうm(_ _)m

 

 

やっとじぶんの

「も〜ぅ、無理っっ( ´△`)」

ってなってるトコロに

 

touch!

 

touch  &  go  ♪と、ゆけるかな

 

 

この感覚が

体感は

どうなってゆくのか

 

カラダに

この後、何が起こるのか

 

未知との遭遇

 

 

明け渡して

じたばたドタバタしてたところから

 

、、、

 

そうしなくなる

ならなくなる的に

書こうと思ったんだけど、、、

 

ん?↑これは

もしかしたら

治らない、、のか?( ̄▽ ̄)

 

(笑)

 

ま、いっか

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'

 

じぶんはいつでも

今から、ここから

 

 

新たな道の

 

はじまり

 

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よけいなもの つづき

それを

しっかりはなす(放つ)

ときなんだなって

 

さっきタイトルにしたのに

 

 

書けてなかった

 

( ̄∇ ̄)

 

 

今月のあたまかな?

それくらいから

 

そびえ立つ

このハレ(腫れ)ものに

氣づいたけど

 

そのことは

書かないんだなぁって

 

そんな感じなんだなぁ

( ̄^ ̄)

って

 

つかず離れずみてた

 

 

それは

 

プライド

 

 

安っぽすぎて

アホすぎで

 

意味わかんない

 

 

けど、

 

ドッカリと

 

 

 

そして

今日みごとに

砕いていただけて

 

笑けた

 

(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

 

良さげな風なほうだけ

書いてた

 

出来ない

動けない

いまのじぶん

 

障害をもつ方々

病氣と共に生きておられる方々

の存在

 

そこに隔たる

距たり

 

 

 

それは

 

プライド

 

 

 

 

みにくい

 

 

 

そしてそれこそ

 

「それでも」

すばらしく

 

「それでも」

愛されるじぶんが

 

みる必要が

 

ゆるし

受けとめるころ合い

だった

 

 

こと

 

 

なんだろう

 

 

 

安っぽい

じぶん

 

よけいなもの

この前

 

街がやさしく

そこにある

 

って感じて

 

ちょっと驚いた

 

 

 

久しぶりの感覚

 

 

 

街は

ずっと

そこに

 

ここに

 

近くに

 

あたり前に

 

 

 

あったんだ

 

 

 

わたしが

どうしようもなく

すくんでいただけで

 

 

こんなんじゃ

居られない

生られない場所だと

 

勝手に感じてた

 

 

 

 

あの日以来、

 

 

ひとつひとつで

大丈夫だって

 

 

じぶんのペースでも

 

出かけられることが

わかった

 

 

 

あれ以来

はじめての感覚

 

息をしながら

移動しているじぶん

 

 

 

エレベーター使って

立ち止まって

 

 

 

わたしが

やっとわたしに許せた

 

 

んだね

 

 

街と近くなれた

 

 

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せん

すべての現れ

 

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等しい

すがた

 

愛しい

慈しさ

 

 

 

 

 

国境

 

 

違い

互い

 

 

 

せんが

現れ

 

 

不安

 

恐れ

 

疑ひ

 

争ひ

 

奪ひ

 

 

洗われてゆく

 

あらわれ

 

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佇み

風船や

帽子屋

 

掲げられた

カンバン

 

 

廃れ朽ちおちた処

 

息づいている処

 

 

 

ちっぽけなアタマが

再会の不安を

大騒ぎしはじめて

 

 

そして知る

 

 

 

これまでのおわりと

 

ほんとのつながり

 

 

 

新しい創造のはじまり

 

生命の源が

 

 

みえた氣がした

 

 

 

 

ただ      住まう

 

ということ

 

 

〜  佇まう 〜

 

 

受け継がれ

繰返されてきた

 

 

生命の営み