カケラを愛でる
ひとが
観せてくれる
じぶんのカケラ
じぶんだけでは
手の届かないトコロを
映し出す
それがカケラ
カケラの愛で方は
たぶん
どれだけ
まっすぐで居られるか
どれだけ
そのまま
そのものとして
感じていられるか
感じるままに
感じ、る
そして
それに対して
素直にまっすぐな行い
、、、
ここ、が
これまで難しかったなぁ。。
けど、やっとわかってきたよ
言葉にすると
安っぽっっっ
けど、判るように書くと
それが
許し
なんだろうなぁ
まっすぐに、だけど
まんま、でも
やってあげる、でも
ニセモノだぁ。。
揺らしが、
ゆらぎが
感情のゆさぶりが
そこに入ったり、するね?!
生きているから
『感じ』るから
有り難さ、だから
それが
そこが
じぶんくらい
愛でたいように
愛でてみよう
賞でていよう
そうしてきっと拡がってゆける
そのように
じぶんに寛ぐ
— ≡ひだまり な風となれ (@hidamari2017) 2017年7月20日
生命への最大級の
ありがとう
視えている想ひがここにあるのに閑かないまにちょっとびっくりしてたけどそうだこんな間にここまで還れた感動に満ちているんだなぁ。。ありがとうありがとうありがとう