声音
ひとの心、身体、
在りよう
意識
表現
歌を歌ってみると、じぶんの今が
明確に掴めることを改めて実感しています。
歌を歌うときって、言葉をただはなす時よりも
ずっと呼吸と密接ですよね。
そのためな氣がしています。
歌を歌うとき、
どのように息を吸っていますか?
声のかたちは
どんな風ですか?
誰かのモノマネのようにひしゃげたもの
押し潰されたもの
吐息と共になっておらないもの
カラフルなもの
豊かなもの
他との比較や
だれかの表現を借りるのではなく
「自ら、己の表現で捉える」
これが大切な氣がしています。
そして歌うとき、
身体はどのようなカタチになっているでしょう。
肩に力が入っている
腕にも力が入っている
傾く
仰け反る
お腹に力が入っている、入っていない
脚の様子、、、
どこをどう、と決まりがある訳ではなく
「どうかな?」と思ったときに
じぶんは何に氣づくか
そしてそれに理由を付けたりなど全くする必要がなくて
それをそのままに、
そのようだなぁ、、
こうなっているなぁ、、
そう氣づいてあげること
それが一番大切な氣がしています。
じぶんに意識を向けて、自ら氣づいてあげることが。
そしてそれは
普段の在りようと、同じでしょうか
異なるでしょうか
言葉を話すときの声音と、歌うときの声音
ひとが居るときと、居ないとき
じぶんはどの様かな?
最後に最も大切なこと、それは
それを、後に引きずらないこと!です。
「考え」で捏ねくり回したりしないこと!!
痛く痛く痛く、
実感を伴っているアドバイス〜( ̄ー ̄)
必要があったら、精巧な頭さんが自動的に思い出させてくださいます。
じぶんに意識を向けて、自ら氣づいてあげる、
こんな風にして
じぶんとの仲をより睦まじくしていけたら
楽チンで嬉しいと思いませんか?
わたしにとっては
本を読んだり、講座にいって頭を一旦とおすよりも
ずっとずっと効果的でパワフルでした。
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今日もすべてのひとが
今一番しあわせの場所にありますように
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ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life
すべての輝きと共に
あなたを超えてあなたを愛してもいいですか?
魂のヘルパー ひだまり
nukunukuhidamari333@gmail.com
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