ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

わたしは女です

昨日は

なんだかいつにも増して

しあわせに浸っているじぶんがいて

 

どうしたんですか〜〜(^O^)

って感じでした

 

 

そしたら、なんと

 

「わたしは女です」

 

って、わたしさんが

 

(・・?)

 

 

えぇ。。

うん。。

 

まぁ。。

 

女、だよね

女子として生きてきてた氣がしてたんですけど?

 

 

 

その後もしばらく

何度か

「わたしは女です」

がきて

 

女です

女なんだねー

 

うんうん

そうだそうだって聞いていました

 

そしたらふと

母のことを思い出しました

 

母はあの時代にあって5人姉妹

お姑さんに厳しくされまくったおばあちゃん

男の子産んじゃったらお姑さんにとられちゃうから

だからぜ〜んぶ女の子産んじゃって

やったーーー

ざま〜みろ〜〜〜♪みたいに思ったかもだけど、

 

どうしたって跡取り息子を求められ

期待されまくる時代だったわけで

 

母はその期待を背負ってしまっていたのかもしれませんねぇ

 

 

だから女であることを

素直に良しと出来きれてなかったのかもしれません

 

 

女、でした

はい(笑)

 

ちなみに、

これまで

 

ま、他の理由もあるかもだけど、

女子力の低さとして

ジェラシーとか女のどろどろした感情を

しっかり感じれてない

などと指摘されたりしたことがあって

 

まぁ実際、感じられたことなかったんですよ

 

 

ほら、

返事に半日から一日、

かかっちゃうようなひとだから

^_^;

 

 

ひとの事の認識までなんて

とっても手が回りきらない感じ

 

 

女ラベルが改めて貼られてみたら

あらあら不思議

 

こ、これがジェラシーかぁ〜〜(・Д・)ノ

 

って感じてみれちゃいました♪

 

 

ちょっと女子度上がった?!( ̄^ ̄)

 

って

あ、喜んでる場合じゃないですね

 

すみませんm(_ _)m

 

 

 

まさかそんな根本的なところに

まだ100%感足りてなかったとは

思いもよりませんでしたぁ( ̄▽ ̄)

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

ひとつ動くと

また次がガサっと動く

 

 

ヴィパッサナー瞑想での体験以降、

 

相変わらず一日で180°世界が変わる観

色濃いです

 

一日180°ならまだそれでも良い方で

時と場合により

意識がついてけないスピード感で

流れてたりもします

 

 

ひとって

感覚って無限大

 

 

 

これからはいろいろな「じぶん設定」が

確かにそれがそうであるのか

ときどきチェックしてみなきゃな〜

なんて思いました

 

∞    

 

今日もすべてのひとが  

今一番しあわせの場所にありますように  

 

 ∞             ∞             ∞             ∞  

 

ゆるゆるぬくぬく  ひだまり's Life    

 

すべての輝きと共に  

あなたを超えてあなたを愛してもいいですか?

 

    魂のヘルパー   ひだまり  

nukunukuhidamari333@gmail.com  

 

魂サポート  1件5000円

 

いま、じぶんはどんな状態で

心は、からだは、意識は

なにを求めているのか


そんな魂の声に自ら耳を傾けてゆく過程に
丁寧に寄り添います

 

∞             ∞             ∞             ∞

 

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