ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

今 〜これまで、そしてこれから〜

ただいま〜(^o^)/ 

 

じぶん自身と丁寧に繋がりなおす日々を経て
またブログ再開させていただきます。
よろしくお願いします♪

 


当初、ゆるゆるぬくぬくひだまり's Life


という題ではじめたこのブログ

私の表現方法、認識が
じぶんとの対話の域を出ていない現状を鑑み

途中、


ゆるゆるぬくぬくひだまり's Diary


に変更させていただきました。


そしてまた今回の復帰にあたり、

改めて、

 

ゆるゆるぬくぬくひだまり's Life

 

に戻しました♪

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

わたしの声が
ずーーーっと言うのです。

それで

そのまま

それ、それ、それ

って。


けど私、

お得意の

え゛〜〜〜〜〜(´Д` )
きっと通じないよ。。

わかってもらえないよ。。

それじゃダメだよ〜〜〜〜って


、、、、、

(笑)

また一氣に言っていただけそうです

「それ、私たち誰も思ってないよ〜〜〜(*^o^*)
ひだまりが自分で言ってるだけだよ〜〜〜〜」

って。


わたしの素晴らしいところがあるとしたら
No1はここ、だと思うんだけど、


ね、
そう言われてんだし

もうね、
段々、段々その声は
大きくなり回数も増え、

今じゃ

わ゛〜〜〜〜〜〜(つД`)ノ
って、叫びたくなるほど(笑)

書いたらいいじゃん?
ネット、Facebookも復活してんだから
ブログも

って、

けど

自分の中で、すっかり折り合いがつくまで

>
え゛〜〜〜〜〜(´Д` )
きっと通じないよ。。

わかってもらえないよ。。

それじゃダメだよ〜〜〜〜さんが


あれ?
もしかして、、、

あれ?
ホントにいいの?
大丈夫?

って感じて、


そしてそしてまた
それを感じきって安心して

こうしてやっと、

わたしの手さんが
無理やりでなく自主的にさらさらと動いてくれるようになるまで待ってあげるところ

なんじゃないかな。。

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

声が言ってるのはこうです。


わたしが目の前の人に
自然に話しているように
そのまま

起きたこと、思ったこと、感じたこと

やりたいこと


それをまんま真っ直ぐそのとーーりに、ね!

って、


これまではやっぱりまだ

特別に書いてた。

だってブログだから。


、、、、、

、、、、、


ん?
なに?
だって?
ブログ、、、だから何?

って感じだよね^_^;


Facebookで投稿しはじめて、

やっぱりどこか

ついつい一部だけ

起きたことだけ

考えたことだけ
感じたことだけ

やったことだけ


とか、まぁ幾つかは被ってだと思うけど

やっぱりどこか切り取ってだと思う。


けどね

、、、、

切り取ってるから
なんか多分どうも
わたしの中の通りでなく
受け止めていただいたりしてる氣がした

実際に感じていることと
違う風にみんなは感じるんだなって
そう思うことがいっぱいいっぱいあった。。


だってね、


単語、とか

表現って


いろんな意味合いを含んじゃうよね

書く側と、読む側のそれが
ぴったり一致するって

やっぱり努力なんだよね


まっすぐ伝わりますように
想いが届きますように
わかりあえますように

って。


また違うジャンルのお知り合いが一氣に増えて
正直、ビビり の難易度ウナギのぼり〜〜⤴︎⤴︎⤴︎

( ̄▽ ̄)

 

けど、きっと

「だからこそ」

それ

 

なんだろうな。。

    

    

これからまた

コツコツとおしゃべりしていきたい

と思いますので、

どうぞよろしくお願いいたします

m(_ _)m

 

 

∞    

 

今日もすべてのひとが  

今一番しあわせの場所にありますように    

 

∞             ∞             ∞             ∞  

 

ゆるゆるぬくぬく  ひだまり's Life    

 

すべての輝きと共に  

あなたを超えてあなたを愛してもいいですか?

 

    魂のヘルパー   ひだまり   nukunukuhidamari333@gmail.com    

 

∞             ∞             ∞             ∞

 

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