ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

そもそも、もともと

こんな事言ったら

また一体どう思われることか、、


そう思いながら

「勇氣を出して」

話してみようと整理していたことがあった

 

そしたら、そのようなことを

サラっとあたり前のように目の前で話してくれた人がいてズッコケた( ̄∇ ̄)

 

 

それでなくてもイイって

ことだと思った

 

 

なぜか読めずにいる「あの本」

 

何度も手にしようとするのに

叶わなかった

 

じぶんがじぶんを信じてあげるために

ただただ内から話すことが

 

きっと必要なのだろうと

そのままにしていたのだけれど

 

ひとりでまた時間かけたくないし

不必要なことで

ハラハラドキドキしていたくないので

 

「はなして」しまうのはどうだろう

 

あ、あの本とか

あの本とかあの本も

 

読ませてくれてありがとう!

 

 

(笑)

 

 

けどさ、

 

超簡単なハズのブログや

短いなにかでも

 

しゅんってシャッター降ろされちゃうんだよね

読めないときは読めない

 

 

じぶんのためにならないなら

今超える

 

のも良いし

 

 

やっぱり

 

誤解されても

 

 

効率わるくても

突っ込まれても

バカにされても

 

 

結局はわたしは

わたしにしか

やってあげられないので

 

じぶんのミチを

じぶんのペースでゆくのかな

 

 

だって

ひとの興味や関心ををひいたり

誰かに救けてもらったり

って

 

そのために

これを書き始めた訳じゃない

 

 

そもそも

もともと違うんだよ

 

なんだか途中

いろんな流れが起きたけれど

 

 

じぶんのために

「ひらく」ことを決めて

 

挑戦し続けてきた

 

 

その想いを

わたしはわたしのために大切にしてあげよう

 

ちゃんとわかってくれているひとが

いてくださっていることも信じてる

 

 

 

心からの大きな感謝を込めて

改めて

いまを大切に生きよう

 

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