ゆるゆるぬくぬく ひだまり's Life

「生きる」は、きっと子どもの頃の“あの”「夢中にあそぶ」〜〜わたしが人生の強制終了にあってから、もう一度、そこ、「生きる」に還るまでの道のりを、感覚的に感じるstory=魂の響きのままに綴っています。突っ走っては転んでつまづいて落っこちて、そんな今です。

じぶん教習所 Only Oneなきょうほん

やっぱソレも

コレも

アレも、愛だった

 

じふんのが
わたしは一番最後

 

大切にしたいこと
大切にしたいところ

 

 

 

ひとには出来るのに

じぶんにはむち(ムチ、無知)手厳しい

 

 

 

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ちゃんと、したい

 

出来たら、いいな

 

もっと◯◯だったら

 

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シンプルに『じぶん』に還れたとき


 

まぎれて

 

いまを重ねて

 

 

向き合い、叩き込むのでなく

 

やさしくそっと寄り添っていたい

 

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生きとし生けるものが

 

わたしが

 

 

いま一番しあわせの場所にありますように

 

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